運転中にお茶を飲むときはドリンクホルダーがあると便利ですよね。
車に最初からついているドリンクホルダーのほかに、エアコンダクトやドアに着けるタイプもあります。
また、夏は水滴が付いてしまうので、場所によっては底を工夫したり、水滴が垂れないようになっているものがおすすめです。
一部の車には純正ドリンクホルダーに缶やボトルを固定するバーがありません。
底が浅く、カーブで傾いていしまうものもあります。
そこで、底に布製やラバー製のマットを敷くとうまく固定することができます。
特に布製は水を吸収するので夏に便利です。
エアコンダクトに付けるタイプは底にカバーがあるものにしましょう。
カバーがあると水滴が落ちてきませんし、ボタンが多いダッシュボード中央にも気兼ねなく置くことができます。